道の駅「うご」、秋田県羽後町 [秋田県の雄勝から山形県の天童への旅 05]





【 旅3日目・朝 (2019年6月10日) / 秋田県羽後町 】


秋田県湯沢市の稲庭(いなにわ)で「稲庭うどん」を食べたあと、車を20分ほど北へ走らせ、同県横手市にある道の駅「十文字」に行った。

はじめは、旅2日目の車中泊をそこでしようと考えていたけど、着いたのは、まだ夕方の5時半。

夕食も既に済ませているし、寝るには早いし、―――することがなく、暇を感じてしまった。

『東北「道の駅」スタンプラリー』の本も持っていることだし、ひとつ隣の道の駅「うご」まで行ってみることにした。

そして今夜の車中泊はそこでしようと思う。










道の駅「うご」は、同県羽後町(うごまち)の西馬音内(にしもない)にある道の駅。

西馬音内は、日本三大盆踊り「西馬音内盆踊り(にしもないぼんおどり)」の地。

8年前にその祭りを見に行ったが、そのとき、道の駅はまだなかった。



夕方で6時前でまだ明るかったので、風景を楽しみながら車を運転し、20分ほどで道の駅「うご」に着いた。



そこまでは良かった――――――。

道の駅「うご」の駐車場に車を止め、降りようかとドアを開けて外の空気を吸った瞬間――――――しまった!!!と思った。

嫌な臭いがぷーんと漂っていった・・・。

家畜のフンの臭いで、たぶん、周りの田んぼに肥料でまかれたものだろうと思う。

このような臭いというのは、別にこの道の駅に限ったことじゃなく、全国どこでもたまにあることなのだ。

・・・仕方ない、今夜は我慢だ(涙)。



はじめはそんな場所だったが、時間が経つと、風向きが変わったのか、それとも僕の鼻が慣れたのか(汗)、いつしか臭いのことはすっかり忘れていた。



夜が明けた。

旅3日目の朝になった。

今日からは、仙台(宮城県仙台市)へ帰るのだけど、道草をしながら旅をして行こうと思う。

おおまかな道筋は、今いる秋田県の羽後町から車で南下し、南隣の山形県に入り、内陸の新庄市を通って天童市の方まで行き、そこから山形県の東隣である宮城県に入り、仙台へと帰るつもりだ。

たぶん仙台に帰るのは明日になるだろう。

決まった予定はなく、興味あるものを見つけたら立ち寄る、―――僕の一番好きな車中泊の旅のスタイルだ!



追伸。

ひと晩いた秋田県の羽後町。

ここには、いつかまた「西馬音内盆踊り」を見に訪れようと思っている。

そのときはきっと、この道の駅「うご」でまた車中泊をすることになるだろう。

この道の駅は、そばがうまいらしい。

利用者が書いて箱に投かんした投書が掲示板に貼り出されてあり、そのなかに、そばがおいしかった!という投書が3件くらいあった。

僕はそばが好きだからすごく食べてみたかったのだけど、今回はそば店の営業時間にはいることができなかったから非常に残念だ。

次に訪れるときは、必ずここのそばを食べたい!






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