2009年01月21日

相馬野馬追をじっくりと見物

[3度目の相馬野馬追見物 第1回]
(2008年7月23〜25日にした旅の事を書いてます)

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画像Top : 相馬市中村・スポーツアリーナ前にて





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相馬市中村・スポーツアリーナ前にて







また「相馬 野馬追(そうま のまおい)」を見物して来ました。

これで3度目。

2006年の夏に初めてこの祭事を見物した時の衝撃が、未だに忘れられません。

甲冑をまとった騎馬行列が延々と町通りを行進する「お行列」のようす。 その馬の数、なんと400数十頭。 それと野馬追祭場地で見た「甲冑競馬」、「神旗争奪戦」。

いにしえの時代からタイムスリップして来た武者たちが繰り広げる世界観。 相馬意外では絶対に見られない唯一無二の光景。

たった数秒で虜になりました。

翌年も魅力に誘われるがままに再び相馬へゆき、見物を。

そしてまた…





この頃、時期を同じくして「相馬野馬追」のある福島県では、もう一つ魅力的な祭事があります。 「田島祇園祭(たじまぎおんさい)」です。 「相馬野馬追」のメーンとなる南相馬市原町から車で数時間の所にある南会津町田島での祭事。

「田島祇園祭」の一番の見所は、例年7月23日の早朝に行われる「七行器行列(ななほかいぎょうれつ)」。

数十人の着物の花嫁姿の女性が一列になり、町の神社へとゆっくりと歩いてゆくものです。 こちらは全く雰囲気の違うもので、見とれるばかりの美しい光景。

この祭事も僕は「相馬野馬追」と同じ年、2006年に初めて見物しました。

7月23日の早朝に「田島祇園祭」の「七行器行列」を見物し、翌日の24日は「相馬野馬追」の「お行列」・「甲冑競馬」・「神旗争奪戦」を見物するという、共に数日間行われる祭事の一番の見所とされる日だけを回って来ました。

2007年もこれに同じ。

どちらも飽きるはずもない素晴らしいもの。





しかし2008年は、「相馬野馬追」の全体のようすという物に興味が沸きました。

一番の見所と書いた「お行列」・「甲冑競馬」・「神旗争奪戦」を行う甲冑姿の騎乗武者たちは、どうやらそれぞれ3つの神社から出陣して来ているという。 3つの神社とは「相馬中村神社」・「相馬太田神社」・「相馬小高神社」とのこと。

祭事で最も偉い総大将が出陣してくるのは「相馬中村神社」で、野馬追祭場地での後、そこへ帰陣したようすを前年に見物していたのですが、各神社で出陣前や帰陣後と、それぞれの儀式が行われているようでした。

これを知った時、自分の中で祭り見物好きの血が騒ぎました。 ぐつぐつと体中の血が沸騰するような興奮。

そんな事が行われていたのか。

絶対に見たい。

これが今回の旅、"3度目の相馬野馬追見物" の動機です。

祭事の行われた7月23〜25日の3日間、それぞれの神社、神社のあるそれぞれの町での行事を転々と見物して来ました。

今まで見て来たのはこの祭事の最も華やかな部分、そして一番の見所の部分だという事に変わりはありませんが、じっくりと身を置いて見物した事で、「相馬野馬追」という世界の深さをより一層感じる事ができた3日間でした。

その旅での事を今回から続物で画像と一緒に書いてゆきます。





昨年(2007年)に「相馬野馬追」を見物して来た時の事も以前このブログで書いているので、ぜひその記事も見てください。 続物の途中でこの祭事を4回に渡って書いています。
◆「野馬追パレード」
(※このブログは前アドレスから引っ越しして来た物です。 「野馬追パレード」はまだ引っ越しを済ませておらず、前のアドレスに現在残ったままです。 こちらをご覧下さい。)







posted by 与平 at 20:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島県−祭りだ! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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