2008年07月10日

合戦場のしだれ桜の咲いた姿

[ 三春町桜の旅 第1回 ]
2008年4月にした旅の事を書いてます


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4月も下旬に入った頃、福島県三春町を旅して来ました。

車で仙台の家を立ち、「仙台宮城IC」から東北自動車道に乗ったのは朝5時半。 天気はあまり良くなく、いつもの朝より空が暗い日でした。 せっかくの旅、雨が降らないことを願いました。

三春町で何を見たかったのかと言うと、それはあの有名な「三春滝桜」。 この春、必ず見ると決めていました。

詳しいのかはさておき僕は桜が好きなので、この「三春滝桜」という言葉の響きに、ずっと思い焦がれていました。

周りの人から見て来たと聞いたり、観光会社の広告でこの桜の鑑賞ツアーが載っているのを見かけたり、その度に見てみたいという思いをつのらせていました。

この旅から数えて2〜3年前だったでしょうか、仙台のお花見名所である「西公園」(青葉区)に、「三春滝桜」の遺伝子を受け継いだシダレ桜が植樹され、少々話題になりました。

伊達政宗公のお嫁さん(正室)の「愛姫(めごひめ)」が三春出身という縁で三春町から頂いた桜です。 僕はこの頃から一層「三春滝桜」への思いが強くなりました。

長くはなりましたが、これがこの時旅に出た動機です。




さて、東北自動車道で福島県へ入り、「三春滝桜」に最も近いインターチェンジまで走ることなく早々に一般道へと降りました。 立ち寄りたい場所が一つあったからです。

それは「合戦場のしだれ桜」。

二本松市東新殿(ひがしにいどの)という場所でしたが、この旅の6ヶ月前だった2007年10月に福島県二本松市をあれこれ旅した時、偶然通りがかった桜でした。

その時は緑の葉を付けていた時期、機会があればこの桜が花を咲かせる姿を見てみたいと思っていました。

そしてこの度、花の時期に訪れてその姿を見ることができた「合戦場のしだれ桜」。

とても綺麗でした。

6ヶ月前に見た時は古木としての面持ちが強く感じられ、葉の数も少なく思えたので、それほど咲かせる花数は多くないだろうと大きく期待はしていませんでした。 しかしさすがは福島県で名を馳せている桜で、その満開の姿を目にした瞬間思わず息をのみ、ハッとしました。

「合戦場のしだれ桜」から道路を挟んだ斜面には菜の花も咲いていて、そしてそこにも数本の桜があり、春の風景を存分に楽しめる場所でした。



posted by 与平 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 福島県−旅 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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