2009年02月10日

弘前ねぷたの合同運行見られず

[ 夏の青森県一周の旅 第1回 ]
2008年8月にした旅のことを書いてます



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仙台をたったのは、8月2日のこと。

新しい旅を始めた日。 僕にとって、素晴らしい日々が始まった日でした。

本州最北部の青森県、その夏祭り巡りがこの旅でしたかったこと。

自分の車が移動手段、かつ寝床。

今回から、そんな旅での日々を、撮ってきた画像と一緒に書いてゆこうと思います。





この日、東北自動車道をひた走り、目指した地は「黒石市」。 青森県黒石市の夏祭りと言えば、そう「黒石ねぷた(NEPUTA)」。 それを見物しようと向かいました。

数日に渡って行われる「黒石ねぷた」は、地区ごとのねぷたが一緒に連なって道を移動する "合同運行" という日が最も盛大なようで、それが行われる予定だったのがこの日。

東北自動車道を走りながらこの地に近づくにつれ天気が悪くなり、途中雨が振り出していました。

夜に始まる「黒石ねぷた」の前、黒石へ到着してみると小雨ではあったものの地面を見るに、ついさっきまで強く降っていたことが伺えました。

「黒石ねぷた」が行われるであろう現地へ行ってみると、そこには全く祭りの気配がなく、ねぷたすら一台も見当たりませんでした。

読んでいる方はもう察しがついていると思いますが、この日の「黒石ねぷた」は雨で中止。 僕はこの時まだ、そんな事を少しも思わず、祭り会場は何処だと黒石の町をさまよっていました。 もちろん雨の中。

黒石駅に行き着き、そこで一度車を置き、駅前で客待ちをしていたタクシー運転手の方に尋ねてようやくその事を知りました。 間抜けながら、そう言われればこの雨の中でするはずがないなと、そこで初めて思いました。 傘を差しながら。

これは同時に、「黒石ねぷた」の "合同運行" を一度見てみたいという僕の望みがはかなく果てた瞬間でもありました。





今回の記事の画像は、「黒石ねぷた」を見られず、仕方がないので黒石の古い町並みというのを見て行こうと訪れた「中町のこみせ通り」で撮った画像です。

「国選定重要伝統的建造物群保存地区」に指定されているという所。

難しい言葉でどういう事かは分かりませんが、大切な物として保存されている古い町並みなのだと思います。

通りには明かりの灯った小さな提灯が幾つも吊り下げられていて、 "雨" で濡れた地面にぼんやりと反射し、情緒のあるおぼろげな風景を "苦くも" つくり出していました。





初めに書いたように、今回からこの日に始まった僕の "一世一代の長旅" で見て来た事を撮って来た画像と一緒に載せてゆきたいと思っています。

長々しく続くと思うので、画像だけでもパラパラと見てもらえれば嬉しいです。





この旅の最中は、旅先で携帯から更新することだけの為に作ったブログ「旅に出てます」で、旅先から写メ画像を載せていました。 今回デジカメの画像で旅をつづり直している訳ですが、僕の楽しみで改めてデジカメでの画像を載せたいというだけなので、訪れた場所はそのブログにあるままです。

携帯で投稿できる手軽さから、旅の最中300回以上も更新してしまい、帰宅してからパソコンで自ら全部を見ることもなく、いつ何処へ行ってきたかというメモと化してしまいました。 ましてこのブログでデジカメ画像を載せ直した所で、それを誰が見たいのでしょうか…。 とは思いながらも、撮って来た本人は楽しいので、自分で旅を振り返りながら気分良く載せてゆきたいと思います。
飽きるでしょうが、途中まででもお付き合い頂ければ幸いです。






posted by 与平 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 青森県−旅  | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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