弘前の剛情張大太鼓

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[ 2007夏 ヤドカリの旅 22 ]
('07年8月上旬にした旅を書いています)



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弘前の中心街へとやって来ました。

お城見物が好きなので一番のお目当ては「弘前城」見物ですが、そばにある「弘前市立観光館」という所の駐車場へ車を止めたので、その場所を先に見てみる事にしました




2)
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「観光館」(無料)のロビーにあった「ねぷた展示コーナー」で撮った画像です。 お土産売り場がありました。

実は僕は「弘前ねぷたまつり」をまだ見た事がありません。

「青森ねぶた」や「五所川原の立佞武多」はあるのですが…。 それと昼間の「黒石ねぷた」も少々。

必ず一度自分の目で見ます!






3)
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ここにある「山車展示館」(無料)で撮った画像です。 「剛情張(ごうじょっぱり)大太鼓」と書かれたそれはもう大きな太鼓でした。

大きさは直径4.5mもあるそうです。

この時僕はアレッ…と思いました。

さっき見たばかりの世界一の大太鼓は…。

この日の朝に立ち寄ってきた秋田県鷹巣(たかのす)にあった大太鼓は、世界一の大きさとありました。 直径が"3.71m"の物と"3.8m"の物。

1986年に鷹巣にて情張(じょっぱり)!で造られた"3.71m"の大太鼓はギネスに登録され、世界一の大太鼓となったそうです。 その後の平成元年である1889年に、この弘前で剛情張!と意気込んで造られたのがこの4.5mの大太鼓だとの事。 ギネスへの登録は行ってませんが、事実上もっとデカイのです。

ちなみに鷹巣では、後に"3.8m"の大太鼓も造っているので、現在ギネス認定されている太鼓よりも大きな物は、2つあるようです。

情張!や剛情張!という言葉が僕には聞き慣れないのですが、負けず嫌いとか意地っ張りとか、そういったプライドというか、精神のようなものを言うのだそうです。 何となくわかる気がします。






4)
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ここにあった「旧弘前市立図書館」(無料)。 今回の画像は皆「弘前私立観光館」とその裏庭にあったものです。

弘前は古くに洋風建築の建物が沢山あった場所とのことで、今も残る幾つかを見る事ができました。 僕の住む仙台にはこういったものがほとんど残ってないので、あまり見た事もなく、とても珍しさを感じます。 






5)
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「旧弘前市立図書館」の中で撮った画像ですが、アンティーク感たっぷりな雰囲気がとても良かったです。 昔もこんな色だったのでしょうか。

1906年の建物という事で、築100年を越えています。 廊下はミシミシ音が鳴りますが、それもまた味わい深くて良い。 当時で珍しい3階建てなのだそうです。






6)
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「ミニチュア建造物群」の画像。 昔あった物も含めて弘前の洋風建築をミニチュアにして集めたものでした。 どれも綺麗な形の建物ばかりで感心しました。






7)
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透けるカーテンが綺麗だなと見ていたら、向かいの建物がミラーになっていて、今いる「旧東奥義塾外人教師館」(無料)が映っていました。 さっきの「旧図書館」とはまた別の建物にいます。 ゆがんで見えるのは、この建物の窓ガラスにゆがみがあるからです。 古い昔の窓ガラスでした。






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2007夏 ヤドカリの旅22 現在 青森県弘前市


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