うす暗い堂・五百羅漢



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報恩寺の「五百羅漢」です。

「旧岩手銀行」と「三ッ石神社・鬼の手形」の後は、ここを訪れました




涼しげな境内を通り、拝観料300円で中へ入ると堂へ続く廊下がありました。

薄暗いその堂へ入るとア然。 四面の壁にぎっしりと羅漢像が。 こんな異質の空間は初めてです。

目が慣れるほどに羅漢像の在りようが見えてくるのですが、何とも不思議な気分です。 居合わせた十代の子らは、しきりに気味が悪いと言っていましたが、そんな過敏な感受性が既にない僕には、なんだか心地よい空気に感じてしまいました。

“約500体”もの羅漢像。 有り難さに1体ずつ拝んで回るとまでは、この世を全て知らない僕にはまだゆきませんが、少々居心地の良さを感じました。 ここはそのような場所です。 なかなか珍しいものを見させてもらいました。

きっと皆が感じるであろう少しの薄気味悪さは、僕の中をすうっと静かに落ち着かせてくれます。





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ここの羅漢像は皆形が違い、ユニークなポーズをしているものが多くありました。 どこかでこのような光景に近いものを見た事があったなと考えてみると、思い出しました、仙台の「大梅寺」。 おもしろい形の地蔵様が沢山見られるお寺で、「仙台人が仙台観光をしてるブログ」でも書いた事があります。

ここへ来て、意外な結びつきを発見する事もできました。




この後は、盛岡を一望できる展望スポット、「岩山公園」を訪れてきました。 また次回。

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